【予約受注2021年9/20(月) まで】1%13 LEATHER 3

【予約受注2021年9/20(月) まで】1%13 LEATHER 3

販売価格: 138,000円(税別)

(税込: 151,800円)

在庫数 SOLD OUT


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TITLE : 1%13 LEATHER 3

BRAND : 1%13

DESIGNER : TAKACHO LONDON

MATERIAL ( SHELL ) : COW LEATHER

LINING ( BODY ) : COTTON 100% ( TARTAN CHECK )

LINING ( ARM & POCKET ) : CUPRA

INSULATION : POLYESTER 100% ( SOLOTEX®️ )

OTHER CLOTH : COTTON 100% ( CORDUROY )

COLOR : BLACK

SIZE : 34 / 36 / 38 / 40 / 42 / 44

PRICE : ¥ 138,000- ( x TAX )

 

* PRODUCT by blackmeans ( 日本製 )


★ SIZE SPEC(cm)※多少の誤差はご了承ください。

 343638404244
着丈5960.56263.56566.5
身幅97.4101.4105.4109.5113.5117.5
裾幅9397101105109113
肩幅43.54546.54849.551
袖丈60.2561.562.756465.25

66.5

裄丈828486889092
袖口23.824.825.826.827.828.8
袖幅37.838.839.840.841.842.8
A.H49.250.251.252.253.254.2

 

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予約受注期間 : 9/5 ( 日曜日 ) → 9/20 ( 月曜日 / 祝日 ) 

発売予定日 : 2022年 ( 新年初売り※2022年1月2日予定 )

※こちらの商品は、予約受注品になりますので
必ず手に入れたい方は是非この機会にご予約ください!

◆予約受注期間 : 9/5 ( 日曜日 ) → 9/20 ( 月曜日 / 祝日 ) まで。  

お渡し予定日 :2022年1月2日以降の発送、お渡し予定

ご予約された商品のお手続完了後のキャンセルができませんので
その旨、予めご了承下さい。

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1%13 LEATHER 3

 

 

長いこと引っかかっていた事案が過去となった

 

始まりの到来だ

 

原宿83のストレンジガスをたっぷり吸い込み

 

テッズもパンクもロンドンも、鳴り止まない警報機を尻目に

 

サイドカーの爆音と共に青梅街道を西に走る

 

 

 

2019年秋が訪れる少し前、俺は原宿にいた

 

 

 

長年この日を待っていた訳でも無い

 

かと言って、ただの思いつきでも無い

 

 

 

それは2年前の春頃、いつものように何かが語りかけてきた

 

 

 

1%13 leather 3 

 

 

 

これはジャパニーズロンドンタイプのひとつの最終型である

 

 

 

今回リリースする作品は、街中で販売される一般のレザージャケットとは似て非なるものであり、完全なる1%13コントロールの基で結晶化された、ロンドン、パンク、ロックンロールを母体に生み出される特別な革ジャンである。そして、時代がどのように状況に変化していこうとも、このライナーと共に意図的に次世代に残す。海外には存在しない日本独自の土壌から発生した1%13は、表面的なファッションやスタイルでは説明がつかない複雑なコンテンツを内包する。

 

 

これは革ジャンの形をした、ロンドン、パンク、ロックンロールの状態なのである。

 

 

皮革

1%13 LEATHERの歴史は2009年から起動し、記念すべき第1号機となる革ジャンがその翌年の2010年リリースされる。素材は現在輸入不可能となってしまった天然バッファローレザー。ヌルい時代のニーズを完全に逆行させた、自立するハードコアな革ジャンであった。4年後の2014年にリリースした第2号機は、英国製シープレザー革ジャンへの回答を新たなテーマに、ギリ英国寄せの品質重視で選んだオーストラリアンシープレザー。あらゆるオリジナルアイデアを盛り込んだ、亜種最高峰のしなやかなる革ジャンだ。そしてその7年後となる2021年の今回リリースとなる第3号機は、膨大な資料を基に様々な仮説を組み上げた末に出した結論により、超王道となるカウレザーでのリリースで決定された。最大の特徴は、コロナによる日本経済が停滞するこの混乱期に、継続して訴え続ける国内産業の底上げを基盤として、海外で唯一評価されている姫路にて加工される純国産皮革を選択する。国内製造技術の飛躍的進化により上質な皮革として仕上げられたこのカウレザーは、牛皮本来の強靭さとシープ同様の柔らかさを併せ持つ次世代型最新皮革で、身体への適合が抜群に優れた素材である。着用した瞬間から自身の身体形状に変化してゆく最新スペックは “ 現代における第二の皮膚 “ と言っても過言では無いだろう。また、” 馴染みが早い = 劣化が早い “ という安直な方程式は成立せず、日本独自の最新技術と丁寧なクローム鞣しにて処理された皮革は、今までの革ジャンの概念を根本から覆す事であろう。そう、これは選ばれし者だけが体感する事できる究極の皮革なのである。

 

スタイル

1985年6月、雑誌 “ PUNK ON WAVE “ で見た、空虚な市街地を背景にG.B.Hのコリンが襟を立てて着ていた革ジャンが脳裏に焼き付いて離れない。そんな少年期に受けた強烈なインパクトをそのままに、エポレットの付いていた俺の鋲ジャンも参考に、超基本となる典型的なる “ ザ・ロンジャン “ へ、あらゆるロックンロールコンテンツを盛り込んだ、極限にまでトラディショナルで、極限にまで亜種である究極のオリジナルスタイル。各パートの仕様、形状には時代ごとのトレンドがあるのだが、今回1%13がクローズアップしたポイントは、今まで一切注目されてこなかった ” 80年代初中期 “ のレギュラータイプの革ジャンにスポットを当て、ビンテージでもレアでも無い英国製革ジャンに、もう一度完璧なる伝統とスタンダードを再注入しながら、独自の発想とジャパンクオリティを最大の武器として、英米折衷と地下音楽文化を激しくトルネードさせながら、ありそうで無かった亜種新型に仕上げる。

 

エリ

上襟は立てても良し、下ろしても良しのコンパクトタイプ。大げさにならず誰が着てもパチっとキマる優れもの。下襟は上襟と肩周りのサイズから逆算方式ではじき出された黄金サイズだ。襟における革質の滑らかさゆえの弱点は、内部に特殊な接着芯を重ねて配置する事によりソリッドに立ち上がる。鋲を打ったりバッジを付けたりする下襟にも同様の処理を行い標準強度を上げる。

 

手首に向かって緩やかなテーパードをかけたシェイプは、太過ぎず細過ぎずスマートでありながら運動負荷をかけない形状だ。外部から侵入する冷気をシャットアウトさせながらルックス的にはロンジャンにギリFETISHを足したロンドンスタイルである。袖内の裏地には、着脱重視で最も滑りのよいキュプラ生地を使用し、色目は敢えての黒でタイトに抑える。中綿の量は運動性と保温性を熟慮しながら、3回目のサンプル製作で完全調節を行った。

 

袖口

ガゼット抜きはワイルドロックンロールの証。しかし、ただ抜くだけで芸がない。金属パーツが直接肌に接触しないよう、シャープサイズのガードレザーを配置して着心地にも考慮する。ジップの長さは50年代の革ジャンからサンプリングしてTEDDY BOYの心意気も盛り込んだ。この少し長めのジッパーは、開放しておけば大型3連ピラミッドのリストバンドや手首ジャラジャラの状態でも余裕で着脱が可能となる画期的な形状である。

 

外部ポケット

ど定番のロンドンタイプの象徴となる縦横ジップ。金属部位を隠すレザースリットは、FETISHを匂わす丸玉縁仕様で袖のテイストとリンクさせる。ジッパーの引き手はG.B.Hのコリン、俺の革ジャン共に平ジップなのだが、ロンジャン基本のボールチェーンに置き換えてベーシックに寄せる。勿論漢気あるDIYでの平ジップ変更は大いにありだ。ポケット内部の布地のセレクトは、袖内の生地と連動させ使用時の滑りと耐久性を最優先させて激選したキュプラ生地。使用する度に品格を体感する肌触りは超クラッシックな革ジャンを意識したビンテージシャンパンゴールドの極上カラーで仕上げられている。ラロッカの革ジャン同様、見えない所に拘りまくる計算された革ジャンは、無骨だけでは無いロックンロールの色気をここに表現する。フロント下ポケットは位置がやや高めの1986年タイプ。これは自身の白襟革ジャンがモチーフとなっている。スタイル重視でありながら極限まで収納可能にした深底ポケットは、ギリギリまでポケット袋を下げることによりハンドウォームと収納力を向上させた。上ポケットは、手を入れる事ができるハイポイントスタイルも試作でテストを行ったのだが、実際の動作性、保温性を主軸とすると、そのポケット位置では余計な負荷がかかってしまったので、あくまで標準ポケットとしての配置に徹する。もちろんこちらも機能的に高収納を追加プランとして盛り込み、広め深めの仕様でビンテージに差をつける。

バックル&ストラップ

ザ王道。ポケット位置から割り出したミドルポジションサイドバックルは、1% leatherリリースの度に使用し続けているクラッシックタイプのバタフライバックル。ストラップの長さはレギュラーサイズのシングルユーズストレートタイプ。オールドスクールの巻き返し型も捨てがたかったのだが、前回採用している為敢えてのmid 80’sスタンダードスタイルでトータルコンセプトに準じ、今回の基本テーマに忠実なレギュラータイト&コンパクトに着地させる。

 

エポレット

ここがあるのと無いのではスタイル的に大きく印象が変わる。タフなテイストとチェーン&グローブの固定に役立つロックンロールには不可欠な要素と実用性を併せ持つ非常に重要なパーツだ。エポレットエンドの形状はいくつかの候補があったのだが、1% leather1で採用したモダンカーブな現代的スタイルを選択した。これはチンストラップエンドとの形状をリンクさせ、総合的なデザインバランスを計りながら1% leatherの遺伝子を継承する。

バックパネル

ロンドンタイプのバックパネルを参考にいくつかのデザインを起こしたが、エポレットとの互換性を考えると中央広めの3枚パネルが最も適しているという結論に至る。自身の鋲ジャン、1% leather1で検証済みであり、スタッズ、ペイントにも適している配置である。

 

インサイドポケット

右/内ポケットはチンストラップを収納できるよう固定ボタンを配置した深い縦型ポケット。チンストラップの収納と物の出し入れを考慮し、少し低めに設計されており、スタンダードでありながら機能的な側面も兼ね備える。左/サイドポケットは利便性、機能性を考えた現代的横型スリットポケット。普段使いに絶大な威力を発揮する便利なポケットだ。運動性能はテスト済みで低めに設定、シンプルでありながら機能性が抜群である。

 

チンストラップ

首元をガードすることにより保温性能は格段に上がる。衣類の歴史から見てもトレンチコートで立証済みで、1% leather 2で採用されたチンストラップは甲冑とMAD MAX 1からヒントを得た1%13オリジナルスタイルだ。今回はもう一歩踏み込み、着用時の状態を基に新たにデザインし直され、実用性を向上させた。極寒期には完全に冷気をシャットアウトできるようギリネックウォーマーが入るよう隙間も計算済みである。裏地にはコーデュロイ生地を使用し保温力を上げ、テイストはビンテージを表現する。

裏地

当初スーパービンテージを意識して1% leather1に近いブリティッシュモスグリーンを1st サンプルに適用したのだが、残念ながら1% leather1を超える特別感は発生しなかった。裏地の懸案は後回しに、本体各所の使用テストを行なっていた時に、何気なく遊びに行ったPUNK TRIBEオフィスでDOOMのスティックが着ていたBELSTAFFの裏地に目が止まる “ そうだ、ここから更にBELSTAFFに寄せながら、より英国的なダークグリーンのチェックの裏地にしては? “  その足ですぐにBLACKBOOTSに向かい、各方面から大量のタータンチェックの生地サンプルを集めてもらう事を依頼して、後日全ての生地サンプルを革ジャンに合わせてチェックする確認作業に取り掛かる事となる。相当数あった。本当に疲れた。数があり過ぎて訳が分からなくなると日を改めもう一度最初から再確認する地獄の作業。インスタに作業後の写真が上がっているのだが完全に目が死んでいる。それぐらいの大量のタータンチェックと向き合い、生地を表裏合わせて(これが非常にめんどくさい作業で更に目にくる)何回も行ったのだ。しかし、期待していたジャストのパターンが見つからず(ベルスタッフは大手企業だからタータン生地を独自製作してるので全く同じ物は無いと理解しながらも、実は期待していた)近めのパターンも何か違う(そりゃそうだ)。煮え切らない着地に最後の頼みは東京次第、ただし相当数探したので見つかる可能性は極めて低い。発想を変えて、最悪、ど定番ならビンテージレッドでクラッシックに舵を切ろうとも覚悟して東京に向かった。生産を全面協力でバックアップをしてくれるのは、皆さんご存知日本が誇るレザーレーベル BLACKMEANS。 オーナーの小松氏自身が探しに探して見つけてくれた生地サンプルの中から奇跡的にもイメージに近いダークグリーンのタータンチェックを発見することに至る。しかし生地の質感を考慮すると、BELSTAFFとは異なる肌触りのコットンだった為、更にアイデアを絞り出し生地をキルティング加工する事で次のステージに押し上げる。キルティングに使用される中綿は保温性に焦点をあて、1%13としては初採用となる機能性新素材 “ SOLOTEX®️” を使用する。興味のある方は調べてみると良いだろう。下方のキドニーパット部位は、クラッシックな細畝のコーデュロイ生地でチンストラップと同期させる。コットン100%。

 

 

 

構想数10年、長い長い道のりに全面協力体制で製作にあたってくれたBLACKMEANS 小松くん、大量の生地サンプル収集に力を貸してくれたCUSHMAN 白木さん、常に全力で受け止めながら冷静なジャッジをくれるBLACKBOOTS 岩前、ありがとう。関わる全ての人達の純粋なまでのパンク魂と、男気のみで完成されたこの革ジャンは、量産される衣類には絶対真似の出来ない高純度なアイデアの連続と、妥協を一切許さない細部までの作り込みで一着づつハンドメイドにより丁寧に仕上げられてゆく。このアンダーグラウンドカルチャーを基盤にして生まれる究極の革ジャンは、手に入れた者だけが全てのディティールを体感し最高の瞬間が到来する事をここに約束する。

 

 

 

1%13は常に迷うことなくロンドン、パンク、ロックンロールに帰依 / 共鳴し、次世代に向けて全力でローリングさせる。時代の変化がどうであろうと、不変のアティチュードは絶対的に存在している事を改めてここに宣言する。

 

 

TEXT by TAKACHO LONDON

 

 

 

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他の写真

  • FRONT
  • LINING
  • BACK
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